花が咲くまで

採穂作業

苗場で親株から穂を採ります。
3~4回穂を採ったら親株を更新します。

定植作業

親株から採った穂を定植します。
直挿しといい、未発根の穂を定植します。
坪当り160~175本ぐらい定植します。
花芽抑制のために、深夜4~5時間電照します。

マルチ

定植が終わったら、かん水をします。
発根を促進するために、10~14日間マルチを被せます。

マルチを取った後

発根し活着したら、マルチを取ります。

杭打ち作業

杭を打ち、茎が曲らないように、ネットを生育に合わせて上げます。

消灯後

定植後30日ぐらいで、電照を終了し、消灯します。
消灯することにより、花を作り始めます。

頂花を取る

消灯後25~30日ぐらいで頂花を取る。
頂花が沈み、フォーメーションの悪くなる品種や頂花だけ早く咲く品種は頂花を取ります。

頂花を取る

だんだん蕾ができ、消灯後35~40日ぐらいで花の色が見えてきます。

収穫作業

品種により早い遅いはありますが、消灯後45~55日ぐらいで収穫します。
鎌を使い、1本ずつ収穫します。
収穫開始から、10~14日ぐらいで収穫が終わります。

出荷作業

収穫した花を、草丈、草姿、重さ、着蕾数、病害虫の有無を確認しながら選別します。
規格毎に1束にして、スリーブに入れます。

水揚げ

水槽の中に水を入れ、水揚げをします。出荷調整作業が終ったものから、入れていきます。
水の中で雑菌が増えないように、毎回水を交換し、殺菌剤を使用して、水をきれいに保つようにしています。
水揚げをして、箱に詰めて出荷します。